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使用機材

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ストロボ関連
  • サンパックB300S
    GN32で焦点距離35mmをカバーする外光オートの縦型ストロボです。外光オート時の選択できるF値は2種類でマニュアル発光時には発光量を6段階で調整可能です。上下左右にバウンス可能。ワイドアダプターなどで24mmまでカバー。外部電源使用可。
    GN32なのであまりハイパワーなストロボではないのですがかなり使いやすいストロボだと思います。縦型ストロボなので倒せばカメラにセットしてもかさばらないですし、縦位置撮影時の影が不自然になるのが多少ですが緩和されます。マニュアル発光時の発光量の調整機能も便利で計算スケールがついているので距離を測りながら撮影すればかなり綺麗に撮影できます。
  • AF500FTZ
    ペンタックス純正のTTLストロボです。最大のGNが50なので500FTZになったんでしょうがGN50は望遠時のみで35mmをカバーする照射角ではGN36と少しだまされた気分です(笑)バウンスは上左右後方に可能です。ズーム式の発光部は24-85mmの画角をカバーしています。光量比制御やマルチ発光・スレーブ内蔵などの機能を持っています。
    長い間外光オートのB3000Sを使っていましたが、TTLだからってそんなにいいのかというのが正直な感想だったりします。B3000Sでも真面目に撮る時にはマニュアル発光でしたので外光オートがいいと言う訳でもないのですけどね。マニュアル発光するならスケールのついているB3000Sの方が楽だったりします。500FTZ用に自分でスケール作れば済むことなんですが…
    とは言え、多機能で遊べますし、Zシリーズで使えば手軽に多灯&光量比制御が出来たりと 面白いストロボではあります。
  • UNのスレーブユニット
    ホットシューと三脚ねじ穴がついたタイプです。ちょっと使いづらいです。ホットシューにストロボを付けてしまうと受光部分がストロボの発光部と逆方向を向いてしまうので設置場所が限られてしまいます。もちろん取り付けるストロボが後方バウンス可能な機種であれば問題無いですし、コード接続も出来ますので対策はいくらでも可能です。ですが、そういうことするくらいならはじめから吸盤で固定するタイプを買ったほうがいいと思うわけですね。
三脚・一脚
  • マンフロット190CL(白)+スリックSBH-280
    03/12の時点で所有している三脚の中で一番大きな三脚です。個人的には重さは我慢できても街中を自転車や徒歩で移動することが多いので縮長の長さがもう少し短くならない物かと思っています。
    しかし、使い勝手自体はよいですね。
  • ベルボンMINI-F+PH-253
    190CLでは機材をどうしても減らしたい時に困るので中望遠をつけた一眼レフを乗せても良くて、尚且つ殆どのカバン・リュックに入る縮長30cm前後の三脚を探した結果これにしました。標準セットの3D雲台だとかさばると思ったのでマグネシウム自由雲台の一番小さいPH-253を付けています。標準の雲台では縮長30cmを微妙に超えるのですが、PH-253だと30cmを切ってかなりコンパクトになります。脚のみの販売もしているので私は標準の雲台はつけませんでした。
    縮長30cm前後の三脚となるとコンパクトカメラにしか対応できないようなパイプ径が細くてヘナヘナした物しかないのですが、MINI-Fはそこそこがっしりしています。さすがに中望遠ともなると限界になるのですけど、軽い中望遠までなら十分対応できる作りだと思います。ただし、伸高が60cmぐらいとローアングル専用です。とはいっても、壁に押し付けたりとか机だとか椅子だとか岩だとか高さをあげるための手段は探せばいくらでも見つかるので気にしないとしましょう。
  • スリックの古い三脚
    親が昔買ったものです。スリックの英文の綴りがSLIKでなくSLICKです。縮長が45cm程度の4段三脚で雲台はフリーターン雲台です。
    脚がレバーロック式でないので個人的には好きではないのですが、お金がなくて三脚買う余裕もなかったので親から借りて長い間使ってきました。
    縮長の割にずっしり重くてなかなかしっかりしてる三脚だと思います。フリーターン雲台も慣れれば扱いづらくも無いです。ただ、ダボのようなネジをカメラにつける方式のクイックシューもどきの操作性が悪く、固定もしっかり出来ないのが難点です。
  • ミノルタのコンパクトカメラ用三脚
    ミノルタのロゴがついていますがあからさまにOEM品です。ラジオのアンテナもどきのような脚になっています。特価品で\1200位だったと思います。コンパクトカメラでも重いものだったり望遠域だったりすると不安を覚えるほどのヘナヘナさです。縮長が30cmちょいと短いので携行性はよいのですけど、カメラ用ではなくクリップオンストロボを取り付けるライトスタンド代わりに使っています。
  • LPL ウォーキーポッドミニミニ
    超小型の三脚です。畳めばポケットに余裕で入ります。超ローアングル専用ですけど使い方次第で手持ちからぐっと撮影範囲を広げてくれる便利アイテムです。一眼レフを普通に乗せるとぐらぐらしますが、一眼レフを縦位置にして地面に直においてこの三脚の脚を2本伸ばしてつっかえ棒にするとかネ
カメラバッグ
  • デルセー プロバックパック33
    デルセーのリュック型カメラバックです。定価\27000と結構値の張るリュックでしたが機材を大量に持っていけるバッグも1つは必要だと感じましたので思い切って購入しました。
    一眼本体x2とちいさな単焦点レンズならx6位余裕で収納できます。コンパクトカメラやストロボ・フィルム・フィルターなどももちろん収納できます。さらにメイン気室以外にノートパソコン収納用の気室があり、ノートパソコンを入れなければ替えの下着やタオルなども入るので一泊の撮影旅行ならこのバッグだけでこなせると思います。
    クッションが相当厚くて非常にがっしりした作りです。レインカヴァーも内蔵されていて機材保護の観点からすれば高得点間違いなしでしょう。デザインもカメラリュックにありがちなアウトドア系のデザインではなくて上品で、素材や作りこみもよくなされていて値段が高いのもうなづけると思います。
    難点をいうと、重量が3.3kgと収納能力の割に重いことです。収納能力自体も高いのですが、もう1・2サイズ上くらいのカメラバッグくらいの重さはあると思います。ただし、頑丈さや作りこみを考えると仕方ないのかもしれません。また、背負い心地自体はよい方です。が、機材をたくさん詰めて一日行動すると結構疲れます。
    もう1つの難点としては奥行きが25cmとあり、街中で背負ってると良くつっかえます(w
  • 普通のリュックにエツミの汎用インナー
    既製品のカメラ用ショルダーやリュックを嫌う人はなかなかいるようで、そういう方が1つの解決策として行っていることが、普通のリュックやバッグに用品メーカーなどが出しているインナープロテクターを組み合わせることです。
    私の場合はデザインがどうとかイメージがどうとかより、カメラ機材は少なくてカメラ関連以外のものをたくさん収納したいという時にカメラバッグでは不便でしたのでこの方法をとりました。特に本などはカメラバッグに入れずらいので重宝しています。また、壊れたら困る物はインナーで守ることにして、ほかの物は空きスペースに収納することにするとリュック自体の形がかなり自由に変形するので収納能力も結構高いです。
  • 特価品の小型のショルダー
    全国に展開しているDPE&カメラショップチェーンの某Kにて購入したものです。特にブランドなどが表記されていない物で\3000弱で購入した記憶があります。ぎちぎちに詰め込めば一眼本体x2とレンズx2〜3は収納できますが、機材にはよくないと思います。機材があまり入らないことを除けば、十分実用的で一般の方には高級カメラバッグもノーブランドのカメラバッグも全く同じにしか見えないわけでこれくらいでいいのかもしれません。
白黒現像用用品
  • パターソン現像タンク
    プラスチック製のタンクです。フィルムの装填がしやすく、薬品の出し入れも非常にしやすいので1本タンクと2本タンクを愛用しています。値段も安くて懐に優しいですね。ただし、使っているとプラ製なので回転軸と本体の接する部分が磨耗したり、蓋を乱雑に扱うとひびが入ったりします。値段を考えると使い捨てと言う感じなのかもしれません。
  • LPLのステンレスタンク
    自家現像初心者にはメジャーなタンクかと思います。1本タンクを某氏から譲り受けました。ちなみにリールはLPLでなくハンザの物でした。
    金属製タンクのリールはパターソンのオートロードリールに比べると慣れが必要で少し面倒です。また、薬品の注入工が狭くて作業性は悪いと思います。
接写用品
  • オート接写リングKセット
    2003/2下旬頃に中古で\3000位だったはずです。厚さが3種類の中間リングのセットで開放絞りで測光できます。専用のマクロレンズを買ってしまえば使用する機械は減ってしまいますが、かさばらないので気軽に持ち運べてそれなりに便利な機材です。
  • リバースアダプター(52mm)
    西口ヨドバシカメラで新品を購入。レンズのフィルターネジに取り付けることで逆さにレンズを装着することが出来ます。使用時には絞り込み測光となり、ピント合わせも露出決定も面倒なのですが、大きさはガラスフィルターとほぼ同じで持ち歩きには非常に便利です。また、接写時には逆向きの方が描写がいいという話も聞きます。しかし、手間がかかるので使用頻度はそれほど高くないです。
その他
  • レリーズ
    ケーブルスイッチF…ペンタックスのAF一眼には殆ど適合するレリーズです。
    汎用機械式ケーブルレリーズ…安物です。安物なのでストッパーがネジ式です。たいした差ではないのですけど、長時間露出を頻繁にするような時にはネジ式ではないほうがいいと思うこともあります。

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